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金利は「実質年率」として表示されますが、計算の方法が分かりません。
同じ金利でも支払い方によって利息金額が変わると聞きましたがどういう
ことですか。
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金利の表示は「1年間借りた場合に元本に対してかかる割合」として表示されます。実際に支払うのは借り入れた日数で計算しますから、表示されている年率÷365×借入日数を元本にかけたものが利息金額となります。例えば金利が29.2%で、30日後に支払う場合には、
29.2÷365×30=2.4
となり、元本が10万円とすると利息金額は2400円になります。元金が減少していけば利息金額も減少していきます。従って、同じ金利でも、支払期間が短い方が支払利息金額は少なくなりますし、同じ1年間での支払いでも1年後の一括返済と12回の分割返済では分割返済の方が利息金額は少なくなります。 |
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金利0%時代に消費者金融の金利は高い、という批判を聞きます。
なぜ高いのですか。
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消費者金融商品は無担保で小口の融資という特徴を持っています。無担保というのはお客様の信用によって融資していますので、信用力を調査しながらリスクを抑えるためのコストがかかります。また、なるべくリスクの出ないように心がけてはいても、結果としてはある程度のリスクを見込んでおかないと幅広いお客様にサービスを提供できません。また、営業ネットワークの整備や契約者に対するサービス対応のために、きめ細かい人材の配置を行うなどサービス提供のためのコストも発生します。0%金利は資金調達コストの低下につながっていますが、コスト全体からすれば営業金利を決定づけるものではありません。 |
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利息制限法の上限を超える金利で営業するのは違法ではないのですか。
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金利を制限する法律は「利息制限法」と「出資法」がありますが、貸金業者の場合「貸金業規制法」でも金利に関する規定があります。それは、利息制限法を超える金利であっても、貸金業規制法に定められた要件を満たしたものについては、その金利が有効であるというものです。消費者金融業者はこの法律の下で金利を設定し営業していますので、違法ではありません。もちろん、出資法の上限金利を超えてはいけません。 |
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