消費者金融サービス研究学会学会賞受賞著作

消費者信用ビジネスの研究
監修:片岡義広、山本真司
執筆者:黒江和一、坂野友昭、大槻奈那、
    田中幸弘、吉元利行、片岡義広、
    内山隆太郎、川崎章弘、山本真司
出版社:ビーケーシー(BKC)
    2001年11月26日初版発行
    280頁、2800円(税別)

本書はBKCが定例研究会として開催している、消費者信用業界のためのオープンカレッジの集大成である。本格的な研究書の少ない消費者金融業界について、各分野の専門家が多面的に研究・執筆したもので、業界の全体像、課題を把握する研究書として充実している。

目次
消費者金融システム論
著者:伊東眞一
出版社:晃洋書房
    2000年5月10日初版発行
    209頁、2650円(税別)

本書は、従来の消費者金融事業に関する研究がもっぱら法的アプローチによるものであったことに対して、経済的存在意義の側面からのアプローチを試みた研究書である。著者は「市場の健全な育成のために、その特徴や経済的意義を踏まえつつ、適切な運営、管理を行っていくことが必要」と、その意図を記している。

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クレジットカウンセリング
編著者:西村隆男
出版社:東洋経済新報社
    1997年6月26日発行
    203頁、2800円(税別)

本書は多重債務問題の解決または未然予防の一つの選択肢としてクレジットカウンセリングのあり方を論じたものである。米国の消費者教育やクレジットカウンセリングの動向を研究対象としてきた編著者の、研究成果をまとめたものだ。米国のカウンセリング研究の第一人者であるアイオワ州立大学タヒラ・K・ヒラ教授や、生活経済研究所三好一夫所長、放送大学石黒由美子講師が執筆協力をしている。

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